荷役作業における安全対策について
2025/05/01
荷物の積み下ろしや移動を行う作業を「荷役作業」といいます。
運送業の労働災害のうち、約7割が荷役作業で起きているのです。
そのため、荷役作業における安全対策は徹底的に行う必要があります。
そこで今回は、荷役作業時の事故リスクと安全対策について解説します。
荷役作業時に起こり得る事故
荷台からの転落
荷物の積み下ろし中に、荷台から転落してしまう事故が多く発生しています。
雨や雪などで滑りやすくなっていたり、バランスの悪いところで足を滑らせたりすることが原因です。
たとえ慣れている作業員であっても、荷台から転落するケースは多くあります。
確認不足による墜落
荷役作業は複数の作業員で行うため、作業員同士の連携が必要不可欠です。
しかし、確認不足によって他の作業員に機械や荷物が衝突して墜落してしまう事故も発生しています。
荷役作業における安全対策
墜落防止のステップやネットを設置する
荷役作業における事故は墜落や転落が最も多いため、墜落防止の安全対策が必要とされています。
例えば、足を踏み外さないためのステップ設置や、足を滑らせて転落してもケガをしないように安全ネットの設置などです。
これだけで墜落や転落による被害を減らすことができます。
安全帯をつける
高所作業時には、安全帯をつけるのが効果的です。
安全帯をつけていればそもそも下に落ちるということがないため、ケガを防ぐことができます。
まとめ
荷役作業における事故は、墜落や転落によるものが最も多いのが現状です。
そのため、事故を防ぐためにステップや安全ネットを設置したり、安全帯をつけたりといった安全対策が必要とされています。
当社も作業中の安全を確保できるよう、ヘルメットや安全靴の装着など細心の注意を払っております。


