有限会社蓮池運送

移動式クレーンの安全対策

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移動式クレーンの安全対策

移動式クレーンの安全対策

2026/04/01

大きい物・重い物の運搬には、移動式クレーンが欠かせません。
移動式クレーンによる労働災害の死者も毎年出ているため、安全対策の徹底が重要です。
今回は、移動式クレーンの安全対策についてご紹介いたします。

移動式クレーンの安全対策

作業計画を立てる

事故を防ぐにはあらかじめ作業方法などを決め、作業計画の内容を作業前に関係労働者全員に周知することが大切です。
また作業計画を定める際には、以下の情報を把握します。
・作業場の広さ
・地形や地質の状態
・運搬する荷物の重量や形状
・移動式クレーンの種類や能力
など
作業方法・移動式クレーンの転倒防止策・作業に関わる労働者の配置・指揮系統を記し、作業計画を立てていきます。

禁止行為

事故防止のため、移動式クレーンを使用時には、以下の行為が禁止です。
・定められた荷重を超える荷重をかけて使用
・有効な敷鉄板等を設けず、地盤の弱さで転倒するリスクのある場所での作業
・荷を吊ったまま運転位置から離れる
・10分間の平均風速が10m/s以上の状況で作業
・安全装置の機能停止や無効化
・移動式クレーンでの労働者の運搬またはつり上げ

検査や点検

移動式クレーンは、以下の検査や点検の実施が義務付けられています。
・性能検査(有効期間2年)
・年次検査(1年以内ごとに1回)
・月例検査(1月以内ごとに1回)
・作業前点検(作業日当日の作業開始前)
また玉掛用具は、つり上げ荷重3トン以上の移動式クレーンを使用する場合のみ作業前点検が必要です。

まとめ

移動式クレーンの安全対策には「作業計画を立てる」「禁止行為」「定期的な検査や点検」など決まりがあります。
評判の良い会社では安全対策しっかりを講じていますので、事前にどのような対策を行うのか確認してみましょう。
弊社でも安全対策を徹底しながら重量物の運搬も承っておりますので、ぜひご依頼ください。

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