有限会社蓮池運送

運送と運輸の違いについて

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運送と運輸の違いについて

運送と運輸の違いについて

2024/07/01

トラックの運転では、大きさや数量の多い荷物を指定された場所へ運ぶ重要な役割があります。
運ぶことには「運送」「運輸」といった意味がありますが、2つの違をご存じでしょうか?
そこで今回は、運送と運輸の違いについてご紹介いたします。

運送と運輸の違い

運送と運輸には以下のような違いがあります。
・運送…車・トラック・人力などを使って人や貨物を運ぶこと
・運輸…鉄道・船・飛行機・車などを使って人や貨物などを移動させること
どちらも基本的には人や貨物を運ぶ意味を持つ言葉です。
しかし、運送には車・トラック・人力などを使う意味があります。
更に規模が大きく、鉄道・船・飛行機などを利用するのが運輸です。

輸送にはトラックが便利

貨物を輸送するのであれば、大きさに関わらずトラックを使うのが便利です。
現在では国内での輸送における9割は、トラックが使われています。
トラックなら荷物の量が調整しやすく、中~長距離の輸送も可能です。
運びやすい小型の貨物だけでなく、大型の機械や家具などを運ぶのにも適しています。

まとめ

運送と運輸には、目的・運ぶ手段・使う乗り物などの規模に違いがあります。
国内で荷物を運ぶ際は、さまざまなものを運べるトラックを使った運送が便利です。
熊本の弊社では動物・鮮魚・鉄筋・鉄鋼など、さまざまな品物の運送に対応しております。
安全対策を徹底しており少量の荷物の運搬も可能ですので、ぜひお問い合わせください。

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