農産物の流通の仕組みとは?
2025/06/01
流通網の発達により、今やインターネットで農産物を購入できるようになりました。
そんな農産物は、どのように流通しているのでしょうか。
今回は、農産物の流通の仕組みについて解説いたします。
農産物の流通の仕組み
国内の農産物
野菜や果物といった国内で作られた農産物は、下記の流れで流通していきます。
・生産者→出荷団体→卸売市場→小売企業
農産物は生産者である農家から、農協をはじめとする出荷団体へと送られます。
出荷団体で仕分けされた農産物は卸売市場を経て、スーパーやコンビニエンスストアなどの小売企業へと流通していく仕組みです。
輸入農産物
近年は、世界中からさまざまな農産物が輸入されています。
輸入農産物の流通は、国内で生産された農産物とは異なるのが特徴です。
日本の商社が海外の生産者と契約を結び、出荷業者を通じて直接輸入を行います。
輸入を請け負った出荷業者が卸売市場に持ち込み、そこから小売企業へ流通していくという流れです。
生産者からダイレクトに消費者に流通することも
最近は地元で作った食材を、地域の方々が購入して消費する「地産地消」が積極的に行われています。
こうしたケースでは生産者が自宅に直売所を設けたり、道の駅に持ち込んで販売するといった方法が採られます。
生産者から消費者へ渡るまでの流通の過程が少ないことから、新鮮な農産物を届けるのに最適です。
まとめ
国内の農産物は生産者から出荷団体、卸売市場を経て小売企業という流れで流通します。
輸入農産物は、日本の商社と海外の生産者が契約を結ぶのが特徴です。
地産地消なら生産者から消費者へ、より早く農産物が届きます。
熊本県天草市を拠点とする弊社では、農産物の運送を承っております。
どうぞお気軽にお問い合わせください。


